福島市議会 2019-12-09 令和 元年１２月定例会議−12月09日-03号
内訳につきましては、本庁管内が6,700世帯、居住者１万3,470人、要援護者2,287人、渡利支所管内が2,600世帯で居住者5,360人、要援護者は755人、杉妻支所管内が3,460世帯で居住者7,270人、要援護者は725人、清水支所管内が4,530世帯で居住者9,870人、要援護者は1,818人、東部支所管内が3,020世帯で居住者7,400人、要援護者は721人、北信支所管内が2,180世帯
内訳につきましては、本庁管内が6,700世帯、居住者１万3,470人、要援護者2,287人、渡利支所管内が2,600世帯で居住者5,360人、要援護者は755人、杉妻支所管内が3,460世帯で居住者7,270人、要援護者は725人、清水支所管内が4,530世帯で居住者9,870人、要援護者は1,818人、東部支所管内が3,020世帯で居住者7,400人、要援護者は721人、北信支所管内が2,180世帯
◎選挙管理委員会事務局主任 減数となりました107カ所の内訳は、渡利支所管内２カ所、杉妻支所管内１カ所、蓬莱支所管内３カ所、清水支所管内18カ所、東部支所管内３カ所、北信支所管内10カ所、吉井田支所管内２カ所、西支所管内３カ所、信陵支所管内２カ所、立子山支所管内１カ所、飯坂支所管内１カ所、松川支所管内14カ所、信夫支所管内４カ所、吾妻支所管内22カ所、飯野支所管内６カ所、本庁管内につきましては15カ
本庁管内が421カ所、渡利支所管内が171カ所、杉妻支所管内が147カ所、蓬莱支所管内が24カ所、清水支所管内が378カ所、大波出張所を除く東部支所管内が113カ所、大波出張所管内が379カ所、北信支所管内が160カ所、吉井田支所管内が140カ所、信陵支所管内が50カ所、立子山支所管内が５カ所、飯坂支所管内が123カ所、松川支所管内が191カ所、信夫支所管内が75カ所、吾妻支所管内が140カ所、飯野支所管内
次の質問ですが、地域という概念、私が居住している清水支所管内というものが一つの地域ということで指すのか、それとも北沢又の小学区という地域の区割りもございます。幅広い意味での、範囲での解釈がされますけれども、この地域における子どもの居場所づくり支援事業の運営方法についてお伺いいたします。 ◎市長（木幡浩） 議長、市長。 ○議長（半沢正典） 市長。 ◎市長（木幡浩） お答えをいたします。
除染関係ガイドラインで認められている除染手法では、線量が下がらなかった箇所として、平成27年５月までに環境省にフォローアップ除染の協議をした5,515カ所の支所ごとの箇所数につきましては、本庁管内が1,433カ所、杉妻支所管内が199カ所、蓬莱支所管内が76カ所、清水支所管内が773カ所、東部支所管内が1,360カ所、北信支所管内が728カ所、松川支所管内が686カ所、飯野支所管内が260カ所であります
私としては、地域内ということ、例えば清水支所管内とか北沢又地区町内会単位とか、そういう地域の単位の重なりが29万5,000人の福島市をつくっていると、そういう立場に立っておりまして、地域内の感染防止、感染拡大対策という、そういう趣旨で質問いたします。
安全安心なまちづくりソフト事業の支所単位の配当予算に対する利用実績についてでございますが、本庁管内は105.2％、渡利支所管内100％、杉妻支所管内26.5％、蓬莱支所管内98.3％、清水支所管内100％、大波出張所を含む東部支所管内99.9％、北信支所管内95.4％、吉井田支所管内62.7％、西支所管内100％、土湯温泉町支所管内92.8％、信陵支所管内77.4％、立子山支所管内100％、茂庭出張所
私が住んでおります清水支所管内は、約３万6,000人の人口を有している支所管内でありますけれども、給付金の支給額は大体５億円を超えるというふうに思っております。そこで、市民の皆様へこの事業内容、どの店舗が参加店に加入しているのかを浸透させる、これが今後の果たすべきものだというふうに思っております。この浸透させるための広報活動についてどのようにされるのかお示しください。
次に、清水支所管内で去る11月21日に開催いたしましたごみの分別変更に係るモデル地区説明会での市民の方の声につきましては、よりよいチラシ作成に対するご意見や、アパート等居住者に対する分別の周知の徹底に対するご意見など、前向きの発言が大半であり、いずれも真摯に受けとめ、実行できるところは実施していくようお答えしたところであります。
清水支所管内の人口は、市内有数のベットタウンとして既に３万5,600人に上り、二本松市以上となっております。支所の改築についての要望は以前からも強いものがあります。当局は、建築年数やより古い支所がまだあるとして、ほかとのバランスを言うわけですが、既に空調設備も古くなり、職員の健康管理上支障が出ていると聞いております。清水支所の改築を急ぐべきと考えますが、見解をお伺いいたします。
三期目の市政に際しての五つの政策にかかわる一年目の状況と二年目の取り組みについて、こういうご質問でございますが、先ほど申しました第一点目の人間尊重のまちづくりにつきましては、渡利ふれあいセンターが完成し、また蓬莱地区の生涯学習センターが言うなれば第一号の施設であり、第二号といたしましては清水支所管内にこの生涯学習センターの二号館とも言うべきものを、現在進めている状況でございます。
ご質問の子供の遊び場との関連では、人と人との出会いによる魅力ある夢多い都心の形成に向け、阿武隈川や祓川の親水化あるいは桜づつみモデル事業の整備、信夫山や新浜公園等の公園整備等、さらに西部環状道路清水支所管内における最近の蛍の里の育成、こういったものもやはり都市の形成と大人、あるいは老人だけではなくて、子供も視野の中に入れた都市整備が非常に大事な考え方であろうと思っております。